電気代
浴室暖房の電気代はいくら?予備暖房の時間別の目安
結論
消費電力1,250Wの浴室暖房で、入浴前に15分予備暖房すると1回約10円、毎日使うと1ヶ月約291円が目安です。30分にすると1回約19円ほどになります。
浴室暖房は、冬の入浴前に浴室を暖めておくために使われます。電気代は暖房の時間でほぼ決まります。
お風呂そのものの費用は、お風呂1回の水道代とガス代をご覧ください。
予備暖房の時間別 早見表
| 機種 | 消費電力 | 10分 | 15分 | 30分 | 1ヶ月(毎日15分) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1室換気タイプ(100V)パナソニック FY-13UG7E | 1,250W | 約6円 | 約10円 | 約19円 | 約291円 |
| 予備暖房・入浴暖房強パナソニック FY-14UWYL4 | 1,405W | 約7円 | 約11円 | 約22円 | 約327円 |
- 1室換気タイプ(100V)約291円
- 予備暖房・入浴暖房強約327円
自分の条件で計算する
電気の単価 31円/kWh で計算します。消費電力は本体や取扱説明書の表示を確かめてください。
入浴中もつけるといくらになるか
予備暖房の15分に加えて入浴中の20分もつけると、合わせて35分で1回約23円ほどです。毎日続けると、1ヶ月で約678円が目安になります。
浴室が暖まったら止める、ふたを開けたお湯の湯気で暖めるなど、使う時間を短くする工夫で金額は下がります。
電気代を安くする使い方
- 入浴の直前15分だけ使う早くからつけっぱなしにせず、入る直前に予備暖房すると時間を短くできます。
- 浴槽のふたを開けておくお湯をためたあと、入浴前にふたを開けておくと湯気で浴室が暖まりやすくなります。
- シャワーで床と壁を温める入る前に熱めのシャワーを壁や床にかけると、暖房の時間を短くしやすくなります。ガス代と水道代がかかる点は考えておきます。
計算の根拠
- 電気代 = 消費電力(kW)× 使用時間(h)× 電気の単価 31円/kWh
- 1,250W(パナソニック FY-13UG7E)と1,405W(パナソニック FY-14UWYL4 の予備暖房・入浴暖房強)として計算
- 1ヶ月は毎日15分×30日として計算
- 消費電力は機種によって異なります。金額はすべて目安で、小数点以下を四捨五入しています。
出典
- 公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会『よくある質問』(新電力料金目安単価 31円/kWh・税込、令和4年7月22日改定)
- パナソニック「除湿機の電気代って、どのくらい?」(浴室換気乾燥暖房機 FY-13UG7E 1,250W・約3時間 ほか乾燥方法別の比較)
- パナソニック バス換気乾燥機 FY-14UWYL4 仕様(予備暖房・入浴暖房強 1,405W)
最終更新日: 計算の根拠と出典について