電気代
浴室乾燥の電気代は1回いくら?時間別の目安と比較
結論
消費電力1,250Wの浴室乾燥を3時間使うと、1回約116円が目安です。2時間で済めば約78円、月12回使うと約1,395円ほどになります。
浴室乾燥は、ヒーターの熱と換気で洗濯物を乾かすため、消費電力が大きく、時間に比例して電気代が増えます。雨の日や花粉の季節に便利な一方で、ほかの乾かし方より費用は高めです。
乾かし方ごとの差は、部屋干し・浴室乾燥・乾燥機の比較で詳しく紹介しています。
乾燥時間別の電気代 早見表
| 機種 | 消費電力 | 1時間 | 2時間 | 3時間 | 1ヶ月(3時間×12回) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1室換気タイプ(100V)パナソニック FY-13UG7E | 1,250W | 約39円 | 約78円 | 約116円 | 約1,395円 |
| 暖房強めの機種パナソニック FY-14UWYL4 の暖房強 | 1,405W | 約44円 | 約87円 | 約131円 | 約1,568円 |
- 1室換気タイプ(100V)約1,395円
- 暖房強めの機種約1,568円
自分の条件で計算する
電気の単価 31円/kWh で計算します。消費電力は本体や取扱説明書の表示を確かめてください。
ほかの乾かし方との差
パナソニックの比較では、約4kgの洗濯物を乾かす場合、浴室乾燥(約3時間)が約116円、扇風機を当てる部屋干し(約8時間)が約10円ほどです。衣類乾燥除湿機(エコ・ハイブリッド方式)は1回約10円ほどと示されています。
電気代を安くする使い方
- 脱水を長めにする洗濯機の脱水を少し長くすると、乾燥にかかる時間を短くできます。
- 間隔をあけて干す洗濯物どうしの間をあけると風が通り、早く乾きます。
- 晴れた日は外干しと使い分ける雨や花粉の日だけ浴室乾燥を使うと、回数を減らせます。
- 除湿機と組み合わせる浴室で除湿機を使うと、浴室乾燥より電気代を抑えやすくなります。
計算の根拠
- 電気代 = 消費電力(kW)× 使用時間(h)× 電気の単価 31円/kWh
- 1,250W(パナソニック FY-13UG7E)、1,405W(パナソニック FY-14UWYL4)として計算
- 比較の数値は、パナソニックが示す機種ごとの消費電力・消費電力量と時間から計算
- 消費電力は機種によって異なります。金額はすべて目安で、小数点以下を四捨五入しています。
出典
- 公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会『よくある質問』(新電力料金目安単価 31円/kWh・税込、令和4年7月22日改定)
- パナソニック「除湿機の電気代って、どのくらい?」(浴室換気乾燥暖房機 FY-13UG7E 1,250W・約3時間 ほか乾燥方法別の比較)
- パナソニック バス換気乾燥機 FY-14UWYL4 仕様(予備暖房・入浴暖房強 1,405W)
最終更新日: 計算の根拠と出典について