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部屋干し・浴室乾燥・乾燥機の電気代を比較

最終更新日  くらしの単価表 編集部

結論

洗濯物約4kgを乾かす場合、浴室乾燥(約3時間)は1回約116円、扇風機を当てる部屋干し(約8時間)は約10円、衣類乾燥除湿機(エコ・ハイブリッド方式)は約10円ほどが目安です。電気代を抑えたいなら除湿機や扇風機、早く乾かしたいならドラム式の乾燥機が向いています。

洗濯物を乾かす方法は、かかる時間と電気代のどちらを優先するかで選び方が変わります。ここではパナソニックが示している機種ごとの消費電力と時間をもとに比べます。

浴室乾燥の時間別の金額は、浴室乾燥の電気代で詳しく紹介しています。

乾かし方別の電気代と時間

パナソニックが示す機種ごとの消費電力(量)と時間から計算した目安。消費電力は機種によって異なります
乾かし方1回1ヶ月(12回)
部屋干し+扇風機(約8時間)リビング扇 F-C324B 40W約10円約119円
衣類乾燥除湿機 エコ・ハイブリッド(約90分)F-YEX120B 312Wh約10円約116円
衣類乾燥除湿機 ハイブリッド(約75分)F-YHVX120 885Wh約27円約329円
ドラム式洗濯乾燥機(約2時間)NA-LX113CL 標準乾燥 960Wh約30円約357円
浴室乾燥(約3時間)FY-13UG7E 1,250W約116円約1,395円
1ヶ月(12回)をグラフで比べる
  • 部屋干し+扇風機(約8時間)約119円
  • 衣類乾燥除湿機 エコ・ハイブリッド(約90分)約116円
  • 衣類乾燥除湿機 ハイブリッド(約75分)約329円
  • ドラム式洗濯乾燥機(約2時間)約357円
  • 浴室乾燥(約3時間)約1,395円

自分の条件で計算する

電気の単価 31円/kWh で計算します。消費電力は本体や取扱説明書の表示を確かめてください。

選び方の目安

時間に余裕があるなら、扇風機や除湿機で部屋干しすると電気代を小さく抑えられます。急いで乾かしたいときは、ドラム式の乾燥機が短い時間で乾かせます。

浴室乾燥は、ほかに干す場所がないときや花粉の季節に便利ですが、1回の電気代は高めです。

電気代を安くする使い方

  1. 脱水を長めにする洗濯機の脱水を少し長くすると、どの方法でも乾く時間が短くなります。
  2. 風の通り道をつくる洗濯物の間をあけ、扇風機やサーキュレーターの風を下から当てると早く乾きます。
  3. 狭い部屋で除湿機を使う浴室や脱衣所など、閉め切った狭い場所で除湿機を使うと乾きが早くなります。

計算の根拠

  • 電気代 = 消費電力(kW)× 使用時間(h)× 電気の単価 31円/kWh
  • パナソニックが示す機種ごとの消費電力(量)と時間(洗濯物約4kg、除湿機は JEMA の試験条件による2kg相当)から計算
  • 1ヶ月は12回として計算
  • 消費電力は機種によって異なります。金額はすべて目安で、小数点以下を四捨五入しています。

出典

最終更新日: 計算の根拠と出典について