このページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。

比べる

オイルヒーターとセラミックヒーターはどっちが安い?電気代の比較

最終更新日  くらしの単価表 編集部

結論

同じ1,200Wで使うと、オイルヒーターもセラミックヒーターも1時間約37円で同じです。差が出るのは使い方で、オイルヒーターは弱(500W)なら約16円、セラミックヒーターは600Wなら約19円になります。

どちらも電気をそのまま熱に変える暖房器具なので、同じ消費電力なら1時間の電気代は同じです。違いは暖まり方で、オイルヒーターは部屋全体をゆっくり、セラミックヒーターは近くをすぐに暖めます。

それぞれの詳しい条件は、オイルヒーターの電気代とセラミックヒーターの電気代をご覧ください。

出力別の電気代の比較

出力をそのまま使い続けた場合の目安。消費電力は機種によって異なります
器具と出力消費電力1時間1日3時間1ヶ月(3時間×30日)
オイルヒーター 弱デロンギ RHJ11G0812500W約16円約47円約1,395円
オイルヒーター 中デロンギ RHJ11G0812700W約22円約65円約1,953円
オイルヒーター 強デロンギ RHJ11G08121,200W約37円約112円約3,348円
セラミックヒーター 弱アイリスオーヤマ ACH-E12C-W600W約19円約56円約1,674円
セラミックヒーター 強アイリスオーヤマ ACH-E12C-W1,200W約37円約112円約3,348円
1ヶ月(3時間×30日)をグラフで比べる
  • オイルヒーター 弱約1,395円
  • オイルヒーター 中約1,953円
  • オイルヒーター 強約3,348円
  • セラミックヒーター 弱約1,674円
  • セラミックヒーター 強約3,348円

自分の条件で計算する

電気の単価 31円/kWh で計算します。消費電力は本体や取扱説明書の表示を確かめてください。

使い分けの目安

オイルヒーターは、部屋が暖まると温度調節でヒーターが止まる時間が増えるため、長い時間つけておく使い方に向いています。セラミックヒーターは、脱衣所や足元を短い時間だけ暖めるときに便利です。

短い時間だけ使うのに部屋全体が暖まるのを待つと、その分の電気代がかかります。使う場所と時間で選ぶと、費用を抑えやすくなります。

電気代を安くする使い方

  1. 短い時間ならセラミックヒーターすぐに温風が出るため、10〜30分ほどの使用なら無駄が少なくなります。
  2. 長い時間ならオイルヒーターの温度調節を使う室温が設定に近づくとヒーターが止まり、表の金額より低くなります。
  3. 部屋全体はエアコンも検討する同じ部屋を長く暖めるなら、エアコンのほうが電気代を抑えやすいことがあります。

計算の根拠

  • 電気代 = 消費電力(kW)× 使用時間(h)× 電気の単価 31円/kWh
  • オイルヒーターは弱500W・中700W・強1,200W(デロンギ RHJ11G0812)、セラミックヒーターは600W・1,200W(アイリスオーヤマ ACH-E12C-W)として計算
  • 1ヶ月は1日3時間×30日として計算
  • 消費電力は機種によって異なります。金額はすべて目安で、小数点以下を四捨五入しています。

出典

最終更新日: 計算の根拠と出典について