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電気ストーブとセラミックヒーターはどっちが安い?電気代の比較
結論
電気ストーブ(800W)は1時間約25円、セラミックヒーター(600W)は約19円が目安です。同じ消費電力なら電気代は同じなので、どちらが安いかは、選ぶ出力と使う時間で決まります。
電気ストーブは、ヒーターの光と熱で前にいる人を直接温めます。セラミックヒーターは、温めた空気をファンで送り出します。
ほかの暖房器具も含めて比べたい場合は、暖房器具の電気代の比較をご覧ください。
出力別の電気代の比較
| 器具と出力 | 消費電力 | 1時間 | 1日3時間 | 1ヶ月(3時間×30日) |
|---|---|---|---|---|
| 電気ストーブ 1灯(弱)山善 DS-D086 | 400W | 約12円 | 約37円 | 約1,116円 |
| セラミックヒーター 弱アイリスオーヤマ ACH-E12C-W | 600W | 約19円 | 約56円 | 約1,674円 |
| 電気ストーブ 2灯(強)山善 DS-D086 | 800W | 約25円 | 約74円 | 約2,232円 |
| セラミックヒーター 強アイリスオーヤマ ACH-E12C-W | 1,200W | 約37円 | 約112円 | 約3,348円 |
- 電気ストーブ 1灯(弱)約1,116円
- セラミックヒーター 弱約1,674円
- 電気ストーブ 2灯(強)約2,232円
- セラミックヒーター 強約3,348円
自分の条件で計算する
電気の単価 31円/kWh で計算します。消費電力は本体や取扱説明書の表示を確かめてください。
どちらを選ぶかの目安
電気ストーブは、体に向けて置くとすぐに暖かさを感じられます。机の下や足元など、決まった場所で使うときに向いています。
セラミックヒーターは温風で少し広い範囲を暖めるため、脱衣所やトイレなど狭い部屋で使うと便利です。
電気代を安くする使い方
- 低い出力から使う400Wの電気ストーブなら、1時間約12円ほどで済みます。
- 体の近くで使うどちらも近くを温める器具なので、適切な距離を保ちつつ体の近くに置くと低い出力でも暖かさを感じやすくなります。
- 人感センサーやタイマーを使う席を外したときの消し忘れを防げます。
計算の根拠
- 電気代 = 消費電力(kW)× 使用時間(h)× 電気の単価 31円/kWh
- 電気ストーブは400W・800W(山善 DS-D086)、セラミックヒーターは600W・1,200W(アイリスオーヤマ ACH-E12C-W)として計算
- 1ヶ月は1日3時間×30日として計算
- 消費電力は機種によって異なります。金額はすべて目安で、小数点以下を四捨五入しています。
出典
- 公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会『よくある質問』(新電力料金目安単価 31円/kWh・税込、令和4年7月22日改定)
- 山善 電気ストーブ DS-D086 製品ページ(消費電力 強800W・弱400W)
- アイリスオーヤマ セラミックヒーター ACH-E12C-W 製品ページ(運転切替 送風/600W/1,200W)
最終更新日: 計算の根拠と出典について