電気代
ウォーターサーバーの電気代は1ヶ月いくら?エコモードとの比較
結論
ウォーターサーバーの電気代は、メーカーの公表値をもとに計算すると1ヶ月約723円ほど、エコモードを使うと約596円ほどが目安です。1日あたりでは約24円前後です。
ウォーターサーバーは、冷水と温水をいつでも出せるよう、24時間電気を使い続けます。1時間あたりの電気は少なくても、つけっぱなしのため1ヶ月では数百円になります。
水道水を使う浄水型の費用の考え方は、水道代の早見表もあわせてご覧ください。
機種・モード別の電気代 早見表
| 機種とモード | 消費電力 | 1日(24時間) | 1ヶ月(30日) | 1年(365日) |
|---|---|---|---|---|
| スリム型(通常)スリムサーバー4・月約23.3kWh | 32.4W | 約24円 | 約723円 | 約8,799円 |
| スリム型(エコモード)スリムサーバー4・月約19.3kWh | 26.7W | 約20円 | 約596円 | 約7,251円 |
| 床置き型(通常)famfit2・月約24.8kWh | 34.4W | 約26円 | 約768円 | 約9,342円 |
| 床置き型(エコモード)famfit2・月約21.6kWh | 30W | 約22円 | 約670円 | 約8,147円 |
- スリム型(通常)約8,799円
- スリム型(エコモード)約7,251円
- 床置き型(通常)約9,342円
- 床置き型(エコモード)約8,147円
自分の条件で計算する
電気の単価 31円/kWh で計算します。消費電力は本体や取扱説明書の表示を確かめてください。
エコモードでどのくらい下がるか
エコモードは、使わない時間帯に温水の温度を下げるなどして電気を減らす機能です。スリム型の公表値では、エコモードを使うと1ヶ月で約127円ほど下がる計算です。
数値はメーカーの測定条件(温水・冷水を毎日600ccずつ使う場合)によるもので、使い方や置き場所で変わります。
電気代を安くする使い方
- エコモードを使う夜間など使わない時間の温水の加熱を抑えると、電気代を下げられます。
- 直射日光の当たらない場所に置く本体が温まると冷やすための電気が増えるため、日の当たらない涼しい場所に置きます。
- 壁から少し離して置く背面の放熱がしやすくなり、余分な電気を使いにくくなります。取扱説明書の設置の目安に従ってください。
計算の根拠
- 電気代 = 消費電力(kW)× 使用時間(h)× 電気の単価 31円/kWh
- メーカー公表の1ヶ月の電気代(27円/kWh で計算されたもの)から1ヶ月の消費電力量を逆算し、24時間×30日で割った平均の消費電力で計算
- スリム型は通常32.4W・エコ26.7W、床置き型は通常34.4W・エコ30Wとして計算
- 消費電力は機種によって異なります。金額はすべて目安で、小数点以下を四捨五入しています。
出典
- 公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会『よくある質問』(新電力料金目安単価 31円/kWh・税込、令和4年7月22日改定)
- プレミアムウォーター「PREMIUM WATER FUTURE」サーバー紹介(月の電気代:スリムサーバー4 通常約630円・エコ約520円、famfit2 通常約669円・エコ約583円。27円/kWh、温水・冷水各600cc/日、JDSA基準で測定)
最終更新日: 計算の根拠と出典について